令和8年度千葉県障害者スポーツ大会 個人競技 実施要綱等申し込み関係書類

I 令和8年度千葉県障害者スポーツ大会の実施

PDF 令和8年度千葉県障害者スポーツ大会参加予定団体説明会資料一式
PDF 申し込みについて=解説=(身体・精神)
PDF 申し込みについて=解説=(知的)

これから実施する千葉県障害者スポーツ大会(以下、県大会)の主な変更点をお知らせいたします。
千葉県障害者スポーツ大会は、全国障害者スポーツ大会の競技規則を準用して実施しています。
全国障害者スポーツ大会の規則変更は、県大会の競技規則に反映されますので、参加予定団体は確認のうえご参加ください。
また、(公財)日本パラスポーツ協会開催の「令和7年度合同会議」(令和8年2月開催)において、令和8年度競技規則が発表されます。変更が生じた場合は、当協会ホームページ等でお知らせいたします。

(令和6年度から継続)
1 障害区分の特定に係る「補足説明文」等の提出

手帳所持者の中には、手帳の障がいの程度が現在の程度と異なる方がいます。大会の競技参加に公平性を保つため、これに該当する方は、申し込み時に「補足説明文」等を提出していただきます。詳細は「身体・精神 参加申込みについて-解説-」の3ページで説明しています。

(令和8年度より)
2 「グランドソフトボール」から「ブラインドベースボール」へ競技名変更

この競技は、「全日本グランドソフトボール連盟」の名称変更(2026年1月1日)に伴い、令和8年度より、「グランドソフトボール」から「ブラインドベースボール」へ名称が変更となります。千葉県内では、競技人口が少なく県予選大会を実施していないため、競技に触れる機会が少ないのですが、競技団体による体験会が年間を通して実施されています。体験会の詳細は当協会のホームページでご覧ください(パラスポーツ競技団体支援事業)。

全国障害者スポーツ大会では、令和9年度以降、次のとおり競技規則が変わる予定となっています。

(令和9年度より)
3 年齢区分の見直しおよび変更

(公財)日本パラスポーツ協会では、障害別・競技別に個人競技の参加選手の年齢の検証を行い、以下の4点について検討が進められてきました。なお、導入時期については、周知、研修等の準備期間を設けた上で、令和9年(2027年)の宮崎大会より導入する予定になります。

※千葉県大会では、令和9年5月~6月開催の個人競技から適用とする予定です。ただし、フライングディスクについては、令和8年度大会の結果を元に新区分による選考となります。

①身体障害者、知的障害者の区分を統一する。
②年齢区分は4区分にする。
③参加状況に応じて、競技種目の「年齢共通」を設置することができる。
(例:1部と2部が同区分で競技する等)
④年齢区分の対象競技は、陸上競技、水泳、卓球(身体・知的)、フライングディスク、ボウリングとする。

【改正案】
(1)1部(19 歳以下)
(2)2部(20~39 歳)
(3)3部(40~59 歳)
(4)4部(60 歳以上)

(令和9年度より)
4 障害区分の見直しおよび変更

陸上競技、水泳の障害区分の検証を行い、新たな障害区分を導入することとした。
なお、現行の障害区分(陸上競技計28 区分、水泳競技計26区分)をそれぞれ見直し、区分統合を含め、それぞれの障害区分を5区分程度減らす方向で見直しを行った。
新障害区分では、知的障害に新たにダウン症の障害区分を導入し、低身長の方の参加については、体幹の障害区分に加えることとした。
なお、導入時期については、周知、研修等の準備期間を設けた上で、令和9年(2027年)の宮崎大会より導入する予定となっている。
※千葉県大会では、令和9年5月開催の陸上、水泳競技から適用する予定です。

低身長およびダウン症の障害区分における参加要件

(1)低身長の障害区分に関する参加要件
<参加資格>
●身体障害者手帳または、医師による下記疾病の証明書(診断書含む)か下記疾病が確認できる医療受給者証
・成長ホルモン分泌不全症、甲状腺機能低下症など
・染色体の病気(ターナー症候群、プラダー・ウィリー症候群、ヌーナン症候群など)
・子宮内発育不全(SGA 性低身長症など)
・骨や軟骨の病気(軟骨無形成症、軟骨低形成症など)
・心臓・肝臓・腎臓などの臓器の異常による低身長
<身長の基準> ※13歳から参加可能となるため、疾病であることを前提とした設定とする。
●男性145㎝以下
〇女性137㎝以下

(2)ダウン症の障害区分に関する参加要件
<参加資格>
●療育手帳の交付を受けた者。あるいは、その取得の対象に準ずる障害を認める書類を所持している者。
●自己申告チェックシートによるダウン症であることの確認および競技参加が可能であるもの。

※なお、ダウン症の選手については、「その他の知的障害」の区分での出場は認められない。

<療育手帳の取得の対象に準ずる障害を認める書類>
a.児童相談所・知的障害者更生相談所長の判定書の写し
b.医師の診断書
c.在籍(在学、通所、入所)又は卒業(退所)先の所属長による証明書

(令和9年度より)
5 ダウン症選手の参加エントリーに伴う自己申告チェックシートについて

ダウン症の合併症として、首(環軸椎)の不安定や心臓疾患が知られている中、運動による新たな障害の発生や障害の重度化を予防する必要がある。そこで、本大会にダウン症の障害区分で出場する際に、大会に安心・安全に出場することを目的とした、選手本人以外が記入する自己申告チェックシートを導入することとする。
なお、導入時期については、周知の準備期間を設けた上で、令和9年(2027年)の宮崎大会より導入する予定となっている。
※千葉県大会では、令和9年5月開催の陸上競技、水泳から適用する予定です。

<自己申告チェック項目>
①ダウン症であることを診断されている
(染色体型は問わない)
②首(頸椎)の不安定性(亜脱臼)を伴う神経症状や身体所見が見られない
(あごを胸につけることができる)
・スポーツ時における特別な配慮は不要である
・出場希望種目への参加が可能である
③心臓や呼吸器系などに合併症がない。または合併症があったが治療済みである
(軽い運動で息切れすることや脈の乱れはない)
・スポーツ時における特別な配慮は不要である
・出場希望種目への参加が可能である

(令和9年度より)
6 水泳におけるリレーの実施方法の見直しについて

水泳におけるリレーでは、これまで知的障害者を対象として、4×50m フリーリレーと4×50m メドレーリレーの2種目が行われているが、現状では、参加チーム数が極端に少なく、エントリーできない選手団からは見直しを求める意見が出されている。
そこで、リレーに参加できる障がい種別を拡大し、各都道府県・政令指定都市において、身体障害、知的障害の男女混合で参加できるようにし、少しでも多くの選手団に参加の機会が提供されるようにする。
また、単独の県・市で選手が4人おらず、リレーに参加できない選手団については、参加できない他県・市との合同出場についても検討を進めている。なお、合同出場の場合、メドレーリレーは泳法の調整が生じ、煩雑になるのでフリーリレーのみのエントリーとすることで検討を進めている。
※合同出場については、「オープン参加」として取り扱い、表彰対象にはならないこととする。
なお、導入時期については、周知の準備期間を設けた上で、令和9年(2027年)の宮崎大会より導入する予定となっている。

※千葉県大会では、合同チームについては以前から実施してきましたが、障害をまたがるチーム編成は行ってきませんでした。県大会導入の可否については、競技運営の千葉県水泳連盟とも協議し検討を進めます。なお、全国大会へのエントリーは従来どおりの選考からチーム編成は可能だと考えています。

II 全障がい共通資料

全障がい共通資料 PDF 大会実施要綱
PDF 大会運営要領
PDF 競技規則・解説 改正概要(予定)
PDF 競技種目
PDF 障害区分解説
PDF 競技別 実施要領
PDF 標準記録表(知的・個人競技のみ)
PDF 申込期日チェックリスト

III 申込書

個人競技 Excel 申込書様式(身体・精神)
PDF 申し込みについて=解説=(身体・精神)
Excel 申込書様式(知的)
PDF 申し込みについて=解説=(知的)
介助について
※陸上競技・水泳で介助・同伴申請される場合は、よく読んでください。
PDF 介助の役割
団体競技 団体競技はこちらから

IV 参加申込上の諸注意

※ 参加申し込みはCD-Rと印刷した書類一式を提出してください。

(1)CD-Rについて

参加申し込みは、CD-Rと印刷した書類一式を提出してください。
作り方は  PDF CD-Rの作り方をご確認ください。

(2)参加申込選手が卒業等で4月以降に所属が変更になる場合

申込期間内に申し込みをした団体が新所属先と調整し、 Word 参加申込選手所属変更届令和8年3月21日(土)までに提出してください。

(3)全国障害者スポーツ大会千葉県代表候補選手は次の要領に基づき選考されます。

PDF 全国障害者スポーツ大会千葉県代表候補選手選考要領
第25回全国障害者スポーツ大会「青の煌めきあおもり障スポ」の選手選考委員会は、令和8年6月4日(木)に実施する予定です。

V 申し込み関係以外の提出書類

Word 傷害保険加入者申請書
Word 車両調査票(陸上競技)・立位障害者陸上競技場駐車場利用申請書
Word 参加選手報告書・欠席報告書
Excel 特記事項変更申請書 兼 審判長への許可申請書(水泳)