障がい者スポーツワークショップ
子ども うんどうあそび 教室

<城西国際大学>

目的

  • 学生が障がい者スポーツの意義等について理解を深める場とするとともに、福祉に関連したイベント開催のスタッフとしての経験を積む体験的な学びの機会とする。
  • 東金市・山武市の小学生の障がい者スポーツに関する理解を深め,福祉に対する関心を喚起するとともに,大学の地域貢献や広報に資する。

日時:令和5年2月23日(木・祝) 13:30~15:00

場所:城西国際大学 千葉東金キャンバス体育案
   〒283-8555 千葉県東金市求名1番地

対象:小学生以下の子ども

主催:城西国際大学 福祉総合学部


障がい者スポーツワークショップ「子どもうんどう教室」の開催に向けて

障がい者スポーツの意義

障がい者スポーツの体験

体験会に向けての準備

福祉総合学部福祉総合学科の学生向けに、障がい者スポーツの意義と福祉の各場面での応用や活用などを学びました。そのあとに、競技スポーツの実際としてフライングディスクを活用して体験しました。
午後のグループワークでは、「子どもうんどうあそび教室」に参加する子どもたちが楽しく遊べる環境や内容について協議しながら活動内容を創り上げました。


様々なコーナーでスポーツ体験を楽しみました!

配置コーナーの具体例

午前中のグループワークで考案された「子どもたちのためのあそび」です。
まだ名前はありません。アリーナ全面に用具を配置し多くの子どもや保護者を迎えました。